東京ワンルームマンションオーナー必読!
ワンルームマンション「売却」を学ぶ入門書 投資をステップアップさせる秘訣がここにある
合同フォレスト 寺内直哉 著
【もくじ】
- 第1章 〈売る〉を考えることの意味
- 第2章 〈納得できる売却〉に必要な手残り現金の試算(理論編)
- 第3章 〈納得できる売却〉に必要な手残り現金の試算(実践編)
- 第4章 「高く売る」ために知っておくべき不動産業界の裏事情
- 第5章 〈将来の売却〉という観点から考える物件の選び方と持ち方
書店に数多く並んでいる、マンション投資の始め方や物件購入を促す本とは異なり、マンション投資の出口戦略についてテーマを絞って徹底解説しています!
そもそも売却を検討する意義、高値売却の手法、注意が必要な業界の裏事情、さらには売却を見すえた物件選びなど、投資実践者はもちろん、これから投資を始めようとしている方にも役立つ情報が満載です!!
代表寺内が個人所有物件の売却に至った経緯やその実践、不動産業界の悪習に苦労させられた事例など、実話に基づくエピソードは必見です。
「持ち続けるべきなのか、売った方が良いのか?」「高く売る最適なやり方とは?」「付き合ってはいけない不動産業者って?」「売却に有利な物件選びは?」
このような内容に興味がある方はぜひ本書を手に取ってみてください!!
書籍無料プレゼントキャンペーン
ただ今、一人でも多くの方々に正しい出口戦略を知っていただきたく、『「売却」を学ぶ入門書』無料プレゼントキャンペーンを行っております。
Amazonレビューを書いていただける方にプレゼントいたします!
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メールにてプレゼントキャンペーンの詳細をお伝えさせていただきます。
書籍の内容
マンション投資の、売却というアクションにのみスポットをあてて、最重要なポイントを掘り下げてまとめました!
売る売らないに関わらず投資実践中に売却を検討する意義
- 売却に考えを巡らせてみると、自分自身の投資の内部(本質的な中身)を分析できます!
- 売却したとするといくら手元にお金が残るのか?は、実はそのマンションにいくらお金を寝かせているのか?ということで、その金額をはっきりさせることは、自分の投資がどういう状態かを見極めることにもつながります!
売ることを想定したときの手残り現金の計算方法
- 税金計算を苦手に考える方もいらっしゃいますが、知ってしまえば実は簡単です。
- 持っている物件が、ローンや手数料、税金を差し引いて、1,800万円で売れたら300万円手元に残る、2,000万円なら450万円残る、などの試算が事前にできれば、「売る売らない?」や「いくらだった売る?」を、自分一人で検討できます!
売却を考えたときの不動産業界のグレーゾーン(囲い込み)
- 両手仲介狙いの囲い込み、という少し物騒なキーワードを聞いたことはありますか?
- 長らく不動産業界の悪習として指摘され続けていて、管轄の国土交通省なども問題点として注視している業界の裏側です。
- 本書ではその問題点が、どのようにワンルームマンションオーナーに影響を与えているかを徹底的に解説し、その対応策を伝授します!
高く売るための手法
- どうせ売るなら高く売りたい、これは誰もが当然に考えることです。
- いざ売却を実践するとき、また将来売却を考えるときのために、寺内自身も実践している高値売却手法を分かりやすく解説しています!
売却に有利な物件選び、持ち方
- 買って/持って/売る、実はマンション投資はこのシンプルな3つのプロセスだけです。
- 本書はこの中で売るに焦点をあてていますが、その<売る>を成功させるための、<買う><持つ>についても解説をしています!
代表寺内も個人投資家として7戸購入し、4戸売却をしていますが、その個人的な実体験エピソードや不動産業者として25年仕事をしているなかでの、「両手仲介」「囲い込み」と言ったネガティブなキーワードの生々しい実態など、具体的な内容を数多く盛り込んでおります。
ワンルームマンションに関する書籍は<購入>に関するものが大半で、出口戦略である<売却>について書かれたものはあまりありません(その理由も本書に書いています)。
これまで目にすることの少なかった価値のある情報がこの本の中にはあります。
是非とも皆さまにもご一読いただけることを楽しみにしております!!
本書のプレゼントキャンペーンにご興味がある方はお問い合わせフォームからお待ちしております。