どんな方?
50代前半 東京在住 会社員
※写真はイメージです。
どんなご希望?
墨田区および豊島区で所有している投資用マンションの売却
結果として現在は?
築20年前後の物件を2戸売却し利益確定を行い、さらに生じた余剰資金を活用して、築浅物件をもつことができた。
現在は安定して運用中。
お客様の声
売却を頼んだときは、高く売る手伝いをしてくれるし、物件を購入するときは、なるべく安い好条件なものを探してくれる。
一件矛盾してるようだけど、1つの取り引きでは、売る側買う側どちらかにしかつかないから、安心して満足できる。
最初物件買うときは、しっかり現地見て買ったけど、いまは寺内さんがしっかり現地確認したうえで紹介してくれるので助かる。
リヴァティではどんな取引を?
弊社が推奨している売り方で、申込にいたるまで3か月かかったが、墨田区の物件は、中国の方に都内の物件を紹介する専門の仲介業者が、中国籍の買主を見つけてきてくれて成約。
リヴァティは自社で買主を見つける両手仲介にこだわらず、買主を連れてくる業者へ広くそのスタンスを伝えているため、安心して買主を連れてきてくれる。
その結果として、中国の方からの買い付けが入り、相場観よりも高く成約し、喜んで頂けた。
その翌年豊島区で所有していた物件も所有後5年経過するのにあわせて(所有後5年経過すると売却時の税金が長期譲渡になり税率が半分になります)同じように売り出していただき、同じく相場観よりも高めに売り出す戦略で、こちらは、やはり別の仲介業者が、買主を連れてきてくれて成約に至る。
山手線内側の立地ということもあったが、築20年ほどで手取利回り4%台前半での成約は相場観からはかなり高め購入者は70代男性。
さらにその半年後には、今度はここまでの売却で作れた現金を元に、練馬区の築浅物件を、今度はリヴァティの購入仲介で買っていただく。
築15年前後のいわゆる築浅物件だが、サブリース継承が条件だったため、相場観よりも安く売り出されており、将来的なサブリース解除による資産価値引き上げの可能性も含めて購入いただく。
(将来的にサブリース解除なら資産価値向上、サブリース解除できないなら家賃の安定、ただし購入価格としてはサブリース継承ということでの割安な購入と、面白味のある物件)
一連のながれの結果として、築20年前後の物件を2戸売却し、一旦所有していた物件での利益確定を行い、さらに生じた余剰資金を活用して、築浅物件をもつことができた。
現在はもう一件優良な物件をもつべく、引き続きリヴァティの購入サービスを受けている。